岐阜県南部、木曽川のほとりで1男3女を育て、
長男が赤ちゃんのころ、
ブログにておんぶや子育てについて発信しはじめました。
『ひねもす、おんぶ』http://hinemosuonbu.blog44.fc2.com/
その後、次々に3人の娘を授かり、
家事と育児に追われる日々の中で女性のもつしたたかさやしなやか
その女性力とも母力とも呼べる力を120%
人とつながることが好きです。
おんぶが好きです。
昔のもの、手がかかるものも好きです。
布が好き、つくることが大好きです。
母と子が、 知識を越え、
おへそとおへそ
いのちといのちでつながる子育てを応援しています。
当サイトでは、
まだこどもが小さく、家事育児が日常の中心です。
お返事や発送などにお時間いただくことがあることをご了承いただ
por favor!(ポルファボール!) 大好きなイロ 大好きなカタチ 大好きなキゴコチ 「大好き」をたくさん詰め込んだ子供服、大人服。 どうぞ「大好き」なお気に入りが見つかりますように… 二人の女の子の母です。
職業用ミシンと、二本針四本糸のロックミシンを使って服作りをしています。
洋裁は独学ですが、その生地が一番輝ける形をさがして 日々ミシンを踏んでいます。
「por favor!」
http://porfavor2011.blog41.fc2.com/
ストレスフリーなブラキャミを中心に、天然素材でからだに優しくきもちいい下着を、デザインから縫製、染色までしています。
生地だけでなく、染料にもこだわり、草木や土の天然染料で手染めしています。シングルガーゼのキャミソールは、アンダーにゴムは一切不使用、肩紐の調節で胸元は適度にフィットし、かがんでも安心なオリジナル設計です。下着としても、インナーウェアとしても使いやすい、お洋服に調和するデザインとカラーに丁寧に仕立てています。
染めのことや下着のお話など
https://m.facebook.com/shitagirita
4人の子育てを楽しみながらお洋服作りをしています。
師匠である既製服の仕事をしていた義母を巻き込んで「楽しく製作」がモットー。
そんな「楽しく製作」な部分が伝わればいいなぁ。 子ども服 アップリケがポイント。
ゆる~いキャラクターやレトロなキャラクターが好き。
大人服 シンプルでリラックスできるお洋服になるよう丁寧な縫製を心がけています。
utaseisakusyo
attu~刺繍~ 2010年 息子の幼稚園グッズを用意する時、刺繍をしたら楽しくなる 2013年 イベントの出店始める 2014年 パッチワーク通信社『ソーイング&クロシェ』作品掲載 2015年 tetoteハンドメイドアワードにてステッチイデー賞受賞 刺繍との出会いは本当にちょっとしたきっかけでした。
当時の流行りのキャラクターに興味を示さなかった息子の幼稚園グッズを作るとき、チェックの生地にそれでも何かかわいいものを付けてあげたいと思い本屋さんへ行きました。
そして見つけました。佐藤ちひろさんの刺繍の本。 『小さくてもかわいいっ!』と息子より私が気に入りチクチク…チクチク…。 下手でも愛着のある作品になりました。 その刺繍は6年たった今では幼稚園グッズからペットボトルポーチへと作り直し、息子がまだ使ってくれています。
そして今は大好きになった刺繍を1つ1つ丁寧にと、心がけて作品を作ってます。
気持ちがホッコリするような図案をいろいろ考えて10cmの刺繍枠で作成するのはとても楽しいものです。
我が家で飼っているコザクラインコのぷーこの刺繍も多く登場します。 ぷーこを刺繍している時も、とても幸せです^^
attu
http://aisukumulee.cocolog-nifty.com/blog/
家が縫製業をしていたので、進学の時に普通科ではなく「手に職つける」という目的で「服飾科」を選びました。
在学中に、デザインよりも、縫製の方が向いているかな?と思い、縫製業に就職しました。
その後中国に縫製指導者として趣き、16年間滞在しました。 中国では、数百人から1000人規模の縫製工場で指導をしていました。
「日本品質」を伝えるのに、まずは「手洗い」から習慣づけしてもらっていたことが印象深いです。 中国ではとにかく土日仕事漬けの毎日でした。
日本に帰って結婚して、子どもが2人生まれましたが、縫製業での再就職にはなかなか踏み切れません。
縫製業は子育てと両立する職場としては厳しいなあと感じています。
今は、育児を優先しながらも、「工業用ミシン」での商品づくりにやりがいを感じています。